【Leverages HR Club】米国HR最前線:トランプ政権でどう変わる? ~日系企業が遭遇するリスクとその対策~

2025年1月、トランプ政権発足以来、雇用・就労ビザ・関税など在米日系企業に大きな影響を与える政策が次々と打ち出されています。「アメリカファースト」の動きが加速する中、在米日系企業はどのように対応すべきでしょうか?本セミナーでは、米国労働法・雇用法のエキスパートであり、25年以上にわたり在米日系企業にHRコンサルティング・サービスを提供してきたPacific Dreams, Incの代表の酒井謙吉氏をお招きし、トランプ政権下での最新の雇用動向、ビザ規制の強化、そして日
系企業が遭遇するリスクとその対策について、管理職およびHR担当者向けに解説していただきます。日系企業の管理者層やHR担当者が今、必ず知っておくべき必須情報を整理し、戦略的に対応するための実践的な知識を提供いたします。激動する雇用環境に備えるための貴重なヒントを得る絶好の機会です。

セミナー内容

トランプ政権下の雇用政策の変化
日系企業への影響と対策
2025年最低賃金の動向
Q&A

こんな方におすすめ

海外事業部管理職
人事担当マネージャー
総務マネージャー
営業マネージャー

開催概要

タイトル	米国HR最前線:トランプ政権でどう変わる? ~日系企業が遭遇するリスクとその対策~
日時	7/24(木)2:00~3:00(PDT)
申込締切日時	2025/7/23 23:59
参加費	無料
開催方法	オンライン
開催言語	日本語

講師紹介

酒井謙吉

Pacific Dreams, Inc.

信州大学卒業後、三菱金属(現:三菱マテリアル)での勤務時代の
1987年にオレゴン州に渡米し、当時三菱が買収した米国半導体向
けシリコンウェハー製造会社に勤務。1996年に三菱退職後、パシ
フィック・ドリームズ社を立上げ、在米日系企業ならびに米国企業
のクライアントに向けて人事管理コンサルティング、マネジメント
および日米異文化コミュニケーショントレーニングを提供してい
る。またオンラインによる日系企業向けのHRウェビナーも精力的
に展開している。